成田山新勝寺旧本堂(現釈迦堂)の造営に宮大工として携わる。

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武田遺臣系直参旗本（江戸期大谷口周辺支配）土屋馬之丞 を

大願主として平戸弁天（いぼ弁天）を再建。

後継 土屋匠作 が宮大工として神社仏閣の造営を業とする。

新明神社（松戸市大谷口260-2）再建。

後継 土屋喜作 稲荷神社（松戸市旭町２丁目）造営。

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後継 土屋喜和雄 山喜の前身となる有限会社三協鉄工 設立

（鉄骨工事や鋼材販売を業とする。）

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常磐線・武蔵野線同時に新松戸駅開業

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3月18日 有限会社山喜商事 を松戸市新松戸1丁目197番地に設立

（総合建築・不動産を業とする）

土屋喜和雄 代表取締役就任

土屋ひで 取締役就任

山喜第1ビル 松戸市新松戸1-197（現：山喜コーポ） 竣工

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山喜第2ビル 松戸市新松戸1-199（現：本社ビル） 竣工

本社を現在の松戸市新松戸1丁目199番地に移転

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山喜資材置き場　竣工

駐車場管理台数500台突破

山喜工作場（松戸市新松戸北1-16-12）竣工

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多目的スペース 山喜会館 竣工

山喜社員・職方・お客様の親睦を目的として山喜会を創設

（花まつり・ＢＢＱ・日帰り、宿泊旅行・ゴルフ・忘年会etc.）

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商号を有限会社山喜へ変更

大倉邦夫 取締役相談役就任

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駐車場管理台数1000台突破

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土屋和久 取締役就任

山喜会 会員数250人突破

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駐車場管理台数2000台突破

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山喜第3ビル 松戸市新松戸1-243（現：フォーレスト山喜） 竣工

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山喜第5ビル 松戸市新松戸北1-16-10（現：山喜タウン） 竣工

駐車場管理台数2500台突破

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山喜第6ビル 松戸市新松戸1-245 竣工

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新松戸土地計画株式会社　設立

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土屋喜和雄 代表取締役会長就任

土屋和久 代表取締役社長就任

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山喜会 会員数350人突破

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有限会社ティー・エイチ・ケイ　設立

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駐車場管理台数3000台突破

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公式ホームページ 開設

山喜会 会員数400人突破

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水道工事部を切り離し分社化　新松戸設備株式会社　設立

山喜第7ビル 松戸市新松戸北1-12-1（現：新松戸設備株式会社 本社）竣工

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山喜・新松戸設備 建築資材センター 竣工

駐車場管理台数3500台突破

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尾身幸次 財務大臣・本清秀雄 自民党千葉県支部幹事長 来店

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サブリース契約取扱い開始

山喜初の実業団チーム　山喜テニス部　創設

中村祐樹 選手（プロ）山喜テニス部 加入

和田恵知 選手　山喜テニス部加入

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TOGAKUまつど女子オープンテニス 協賛開始

LIXILリフォームネットに加盟

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大和リビング株式会社のD-partner 加盟

金城充 選手　山喜テニス部加入

森下圭太 取締役副社長就任

土屋慶汰 取締役就任

賃貸・駐車場管理システム入替え

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公式ホームページリニューアル

平成２８年度 千葉県実業団リーグ戦Ａリーグ（千葉）　優勝

第３1回 関東実業団対抗テニスリーグ戦（茨城）　優勝

第31回全国実業団対抗テニストーナメント（広島）　優勝

テニス日本リーグ初出場（横浜・神戸・東京）予選リーグ敗退

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長船雅喜 選手（プロ）山喜テニス部 加入

SYSテニスクラブ公式Ｆａｃｅｂｏｏｋ 開設

第50回　新松戸山喜千葉県テニス選手権大会　開催

SYSテニスクラブ　オープン（スポーツ事業スタート）

松戸市体育協会より優良団体として表彰

笹井正樹 選手（プロ）山喜テニス部 加入

野口政勝 選手（プロ）山喜テニス部 加入

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テニス日本リーグ決勝トーナメント初進出

テニス日本リーグにおいて全国７位となる

沼尻啓介 選手（プロ）山喜テニス部 加入

インターハイ3冠（2018年） 白石光 選手山喜テニス部加入

西脇一樹 選手（プロ）山喜テニス部加入

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テニス日本リーグにおいて全国４位となる

松尾 友貴 選手（プロ）山喜テニス部加入

元鹿島アントラーズアルシンド氏来店

テニス日本リーグ2年ぶりの予選リーグ敗退

田代悠雅 選手（プロ）山喜テニス部 加入

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福田創楽 選手（プロ）山喜テニス部 加入